PATNER japan 藤原美千代　高須蓮司　支援金　(EARTH +84989385225 azt.earth-color.com)

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※二人の支援者様からお預かりしてる支援金がございます。口座登録の確認が出来次第お振込みとなりますので、内容をご確認の上、下記ボタンよりご登録下さい。

ご紹介案件①

藤原美千代からメッセージ

はじめまして。突然のメッセージでごめんなさい。

私…本当の意味で一人ぼっちになっちゃったの…。だから私のことを助けてほしい。

というのもね…もう何十年も前の話になるんだけど…その当時、父はアルコール依存症で仕事もろくにせず生活が苦しかったから母が経営してたスナックで私も働いてなんとか家族３人で生活してた。

そしていつも通りの苦しい生活を送っていたんだけど突然、父が倒れて緊急入院…そのまま帰らぬ人となってしまったの。

原因はお酒とタバコによる脳梗塞だったわ…。

そしてその後は母と支え合いながら生活していたのだけど…それから１年くらい経ってからかな…。

母が良く物を無くしたり、物忘れが激しかったりで心配だったから病院で検査してもらったのね…そうしたら私の予想通りアルツハイマー型認知症だって診断されたの。

それから私は母の介護に追われる毎日。

突然夜に家からいなくなったりもするから安心して眠れる時間もほとんどなく、私はどんどん衰弱していった。

でも母の為を思ったらまったく苦なんかではなかった。母といれるだけで幸せだった。

なのに…。それなのに…。

いつも通りスーパーへ買い出しに行って帰ってきたとき…母はシーツで首を吊って亡くなっていたの‥。

『美千代、今までごめんね。自由に生きて』

って書いたメモを残して…。

こんなこともあり一度は父と母の分まで強く生きていこうって決意したのだけど、父と母を失った悲しみから解放されることは一度もなくて…ついに私も生きるのがイヤになってしまったの。

そして家にあった薬をありったけ飲み干して死のうと思ったんだけど、苦しくて暴れていたこともあって近所の人が異変に気付いて直ぐに助けに来てくれたの…。

そしてそのまま病院へ搬送。

なんとか一命はとりとめたけど、先生からは後遺症が残るかもしれないって言われちゃってね。

もう本当に人生絶望でしかなかった…。

でもここからの人生はちょっとだけ変わるの。

もし興味があれば一度ご連絡くれないかしら？

興味をもって最後まで読んでくれたアナタに今回、連絡をした理由までちゃんとお話させてもらいたいの。

ご紹介案件②

高須蓮司からメッセージ

信じられない程悲しい事件が起きましたよね。二度とあってはいけません。

初めまして。今回支援させて頂いた高須蓮司と申します。

令和3年8月、生活保護と言う仕組みを知らず、名古屋で起こった悲しい嘱託殺人の話をご存じでしょうか？

経済的に困窮、自分を殺してほしいと頼む母親の首を絞めて殺害した事件です。

被告は26歳、中学生の頃両親が離婚。母親は無職で病気を患っており、一緒に暮らす弟とともに家計を支えていました。

しかし、コロナの影響で令和2年2月に勤務先を解雇。

兄妹で何とかやり取りをしていたが、母親は「これ以上、生きている意味はない」などと口にするように。

事件の数日前から母親は自殺未遂を繰り返し、実の息子に「殺して」と懇願するように。

そんな母親を、被告は「見ていられなかった」

弟を外出させると、「こんなつらい役、任せてごめんね」「出来の悪い親でごめんね」と謝る母親を手にかけ、自ら１１０番しました。

この事件を知り、自分の中で何かが弾けました。

失業保険や生活保護などの制度を知らず、誰かに相談することもなく、ただただ悲しい闇へと落ちて行く。

世の中にはそんな人が目に見えないだけで沢山いるのだと思います。

何か出来る事は無いのだろうか？深く自分を掘り下げ考えた結果、そうした方の力になろうと決意しました。

自分一人では動き切れない事情があり、分配を手伝って頂きたくお願いしています。

資産分配に定評のある会社へと依頼してありますので、そちらからお受け取り下さい。