ネット詐欺に御注意を!『jf3eu2hc5tk.com』の最新情報! 電話番号(05058801470 / 050-5880-1470)のサイト運営業者からの不当な高額請求にご用心!!!
最近、『ワンクリック詐欺』のモバイル端末での被害が増えています。 『ワンクリック詐欺』は人に言えない心理的な弱み”や“法律的なことを知らない”ことにつけこんで不正な請求を行うインターネット上の「架空請求」です。ワンクリック詐欺は全く法律的根拠のない請求です。 |
業者への電話での退会申請の連絡はしないように! |
退会申請の連絡をしても、退会することはできません。
電話やメールをしてしまうと請求先が特定されてしまい個人情報が横のつながりのある他の悪質業者の間に拡散してしまい悪用される可能性があります。ネットの架空請求詐欺には、無視・放置・着信拒否で問題ありません!
絶対に相手の要求に応じて請求料金を支払ってはいけません!! |
アダルトサイトの請求画面が消えない場合は? |
悪質サイトに間違えて入ってしまった時に「請求画面が消せない」ということがあります。
これは現れた請求画面を何度消しても再び出現し、端末をまともに使用できないようにして、焦らせることで消費者からの連絡を誘引する手口です。慌てても業者に電話をしないで下さい。
請求画面が消えない場合は下記の方法でご対処して下さい
iOSの場合(iPhone)
●ブラウザでタブ一覧を表示させ任意のタブを削除する方法
ブラウザ画面を下にスクロールさせ、右下に表示される「タブ」ボタンをタップし、タブ一覧を表示させましょう。その中から削除したい登録・料金請求画面のタブを選んで「×」ボタンをタップすれば削除されて次から表示されなくなります。
●「履歴を消去」&「Cookieとデータを消去」する方法
ホームボタンをタップしてホーム画面を表示させ、ホーム画面の「設定」→設定画面の使用しているブラウザ「Safari」を順にタップ。そして「履歴を消去」と「Cookieとデータを消去」をタップしてキャッシュを消去すれば、次から登録・料金請求は表示されなくなります。
Androidの場合
ブラウザ画面の右上にある「タブ」ボタンをタップして全てのタブを表示させます。その中から消したい登録・料金請求画面の「×」ボタンをタップ、もしくは画面を右側にスワイプすれば削除されて次から表示されなくなります。そのあと設定からブラウザアプリを選択して「強制停止」しましょう。
PCの場合
ワンクリックウェア駆除ツールという名前でPC内のワンクリックウェアを消してくれるツールを使ったり、PCの復元で対応して下さい。
▽詐欺情報詳細
種類 | 悪質サイト・ワンクリック詐欺 |
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サイト名 | TokyoPomTube erosex-xxxjav.com |
電話番号 | 18605058801470 05058801470 050-5880-1470 |
サイトURL | jf3eu2hc5tk.com |
請求金額 | 300,000円 |
登録完了時の記載内容 | 【会員登録が完了いたしました!】 ご登録ありがとうございます。 前画面で同意頂きました規約の手順に従い、お支払いの手続きを行ってください。 また、誤作動・未成年者が登録をしてしまった方、郵送物停止・課金停止の依頼は、【ID:】を控えて頂き、サポート窓口まで登録12時間以内にご連絡下さい。 ※注意※ 未成年・誤作動での登録であった場合でも、翌日以降のご連絡、連絡なき場合は、規約に基づき、第三者機関に登録証明を提示し、直接請求の対象となってしまいます。 【TEL:05058801470】 |
スクリーンショット |
詐欺被害に遭った人からお金を巻き上げる、ハイエナのような探偵業者にご用心
Googleなどのインターネットの検索サイトでワンクリック詐欺・架空請求詐欺の対処法や連絡先電話番号を検索すると、注意喚起情報として、詐欺被害救済を謳う探偵業者が検索結果の上位に登場します。
頭の中が真っ白になっている被害者は、自治体の相談窓口と思い込み電話をしてしまいます。
探偵業者は被害者に電話では「このサイトは裁判してくる」、「勤め先に嫌がらせがくる」などと言って不安をあおるとともに、「解決できる」、「請求を止める」、「サイトに返金させる」と請け合い、契約書をFAXで送り契約をせかします。
しかし、そもそもこうした探偵業者には請求を止めたり、支払ってしまったお金の返金交渉をすることは法律上認められていません。報酬を得てこうした交渉を行えるのは、弁護士などの一部に限られています。
被害者は、よもや相手が探偵業者とは思わず、「これでサイトと交渉してもらえる」と思って申込みし、お金を支払ってしまうのですが、後で契約書をよく読むと「調査依頼」ということになっています。それもそのはず、探偵業者ができる業務は「調査を行い報告すること」だけです(もちろん、この「調査」は請求を止めたり、お金を取り戻すためには、まったく役に立ちません)。
つまり、悪質な探偵業者は、電話では「サイトと返金交渉をする」などと言っておきながら、契約書面上はあくまでも探偵業の範囲で依頼を受けたかたちにします。このため、後になって、相談先が自治体の消費生活センターではなかったことが分かり、返金を求めたとしても「調査は終わったので、返金は一切できない」と言われ取り合ってはくれません。こうして、ワンクリック請求の被害は解決しないまま、さらに二次被害に遭ってしまうのです。
詐欺被害に遭った時、とにかく急いで解決をしたい、お金を取り戻したい、誰かに助けを求めたいという気持ちはわかります。
しかし冷静になって下さい。
少しでも不安な事がありましたらまずは、恥ずかしがらないでご自分の信用出来る友人や身内に相談してみて下さい。実際に被害に遭われた場合は警察に連絡をして下さい。
※公安委員会は、探偵業者が法律又は探偵業務に関し他の法令の規定に違反した場合において、適正な運営が害されるおそれがあると認められるときは、必要な措置をとるべきことを指示できます。
探偵業者に騙されたと思ったら警察署にご相談してください。
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