※SPAMメール・迷惑メール情報
メール本文 | 顧問代理人からの通知内容 ※※注意事項※※ 既に個人情報の調査を進めております。ご了承ください。 明日以降は住所および電話番号へ直接督促および弁護士からの連絡が通知される事となり、その際の費用も貴方様負担で の清算となります。 また明日以降は減額という当方からの温情措置はございませんので、正規の料金である【7万円】での請求となります。 ご了承ください。 料金を自覚している上でご自身の意志で利用されたサービスに対し、お支払い意思なしということでしょうか? 念の為、弊社の顧問契約を行っている弁護士に確認した結果を通達いたします。 まず、今回の内容においては 【1】様がゴールドメンバーの効力利用の申請を行い個人情報を取得する前に、当方はその料金を明示していた 【2】当方からのサービスを受けて、様が女性会員であるりほ様の個人情報を受け取った 【3】ゴールドメンバーの料金を認識しながらも、その後も様はりほ様の個人情報を利用していた となり、上記3点の証拠が全て当方にございます。 上記は追認行為に該当するものであり、仮に錯誤があったとしても、その後に追認行為があれば錯誤は主張出来ません。 ※料金について認識がない状態でサービスを受け取ったとしても、その後、料金を認識した上でそのサービスを利用した場合、料金を認識していなかったという主張が無効になる それを知った上でお読み下さい。 弊社の顧問弁護士に今回のケースについて相談したところ、 料金の支払いが必要なことを知った後にも取得した個人情報を利用しりほ様と連絡を取っていた行為は、『法的に追認行為となる』ことは間違いないため、 それでいて支払い意思が無い場合は詐欺罪が成立することは間違いないとのことです。 ※最初から料金を支払う気がなく有料のサービスを利用し、結局支払わなかった場合は詐欺罪となる(詐欺罪の定義より抜粋) ですので、現時点で様に支払い意思がない場合は、 こちらは被害者として動くべく警察に提出、および裁判の際に使用する証拠書類をまとめておいて欲しいとの回答をいただきました。 ※結局民事であり警察が不介入となる可能性が高いため、その場合は少額訴訟に備えるとのこと よって、お渡しした個人情報の所有者である りほ様にも証言についてご協力いただきましたのでよろしくお願い致します。 (やり取りの記録を画像または履歴の形で全て提出していただきましたので、メールアドレスまたはラインIDやQR・やり取り内容・やり取り日時または時間を証拠とさせていただきます) お支払いがなかった場合、当方は被害者として被害届けを警察へ提出する事になります。 ご自宅・ご実家・お勤め先(ご通学先)へ直接連絡がいくことになりますが、様の行動の結果ですのでご了承下さい。 |
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